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報告:EMC2クラスター(テクノキャンパス)訪問

グレーター・ナゴヤ航空宇宙欧州ミッション2013 ~ 海外クラスター等との意見交換・関係構築 ~

 

日 時: 2013年6月20日(木)

訪問先: EMC2クラスター(テクノキャンパス)(ボーグナイス地域ナント市)

対応者:  ローレント・マナック氏(本部長)

Benoit SAGOTO-DUVAUROUX氏(副部長)

オリビア・カーン氏(R&Dプロジェクト・コーディネート担当)

シリル・ゴリノ氏(インターン)

テクノキャンパスPerrine OGER氏(広報)

訪問者:  中部経済産業局国際課飯野国際係長、

グレーター・ナゴヤ・イニシアティブ・センター渡邉アシスタント・マネージャー

 

EMC2 クラスター        (テクノキャンパス)

意見交換会の様子

EMC2クラスター         (テクノキャンパス)にて

 

 

 

 

 

 

 

訪問趣旨

 

フランスペイ・デ・ラ・ロワール地域・ナント地域に拠点を有する複合材クラスター「EMC2クラスター」を訪問し、当地域で整備中のナショナルコンポジットセンター(名古屋大学)をはじめ、当地域の研究機関、企業等との関係構築を視野に入れた意見交換を実施。関係構築を図った。

 

組織概要~EMC2クラスターについて~

 

EMC2クラスターと同拠点内にある「テクノキャンパス」は、エアバスなどの欧州大手企業による出資により、複合材の高度利用実施の為に設けられた調査研究プラットフォームである。デザインから非破壊テストまで複合材の全ライフサイクルに関する研究を行っており、企業間連携プロジェクトによって事業開発を目指すための団体。EMC2の活動に続き、フランス産業省の政策により、地域の産官学協力をもとにIRTジュール・ヴェルヌ計画を立上げ、航空、造船、エネルギー、地上交通等様々な分野において、複合材・金属材・ハイブリッド材の先進技術研究を目指している。

【EMC2 クラスターの目指すゴール】

①複合材を活用した市場において適応した戦略を立てること。

②企業間の枠を越え共同研究開発ができる体制を整え、新たな技術開発を狙う。

③地域の国際連携プロジェクトが実現できる体制を構築する。

なお、日本との連携については、日本の複合材における“素材”の技術・ノウハウと、EMC2クラスターが有する“製造技術”を組み合わせにより、更なる技術の高度化が図られることを期待している。

・EMC2クラスター会員企業数:250社

・テクノキャンパス内のスタッフ数:300名

 

当日スケジュール

 

・EMC2クラスター・テクノキャンパス見学

EADS社Didier Filleu氏及びCETIM社Philippe Papin氏より、テクノキャンパス内の説明。

・EMC2クラスター及びグレーター・ナゴヤ・イニシアティブ双方からの概要説明&意見交換

①GNI側より、グレーター・ナゴヤ地域紹介。

②EMC2クラスター側より概要説明。

今後の展開

 

EMC2クラスター側において、日本とりわけグレーター・ナゴヤ地域への関心は高く、今後は段階を経て関係を構築していきた

い。2013年7月2日には、岐阜大学複合材料研究センター(GCC) 及び公益財団法人岐阜県研究開発財団への訪問も実施予定

であり、それ併せた当地域での再会及び更なる意見交換を約束。

 

報告書

 

EMC2クラスター(テクノキャンパス)訪問


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