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「日加量子計算機&暗号シンポジウム」のご案内

量子効果を応用した新しい計算機システムの開発は著しく従来のコンピューターでは
処理不能な課題への解答の糸口が見えてきています。私どもはこの革新的な技術を展望し
両国の連携促進のため、ご専門の先生方と企業関係者の皆様のご参加を得て
「日加量子計算機&暗号シンポジウム」を開催します。①量子アニーリング活用の現状と展望
②量子計算機研究開発とスタートアップ企業 ③耐量子計算機暗号の3セッション構成で取り上げる
問題は次のとおりです(主に日本語発表、英語発表の場合は同時通訳):
•量子計算機(アニーラーやゲータイプ)は、すでにスパコンを凌駕しているのか?
•量子計算機は、どのように膨大なデータの関係性を読み解きその法則性を学習するのか?
•この分野の研究開発とビジネスで日本とカナダはどのように連携できるのか?
•量子コンピュータが実現すると、社会で広く使われている暗号方式は破られてしまうが、
どのような対策をいつどのようにすればいいのか?
終日のプログラムですが、セッション単位の参加も可能です。お昼には軽食、
午後にはコーヒーブレーク、夕方には懇親会を行います。ご多忙中の所とは存じますが、
ぜひカナダ大使館へお出かけ下さいますようご案内申しあげます。 

kkkkkkkkkkkkkkkkk

◆主催:在日カナダ大使館商務部
◆共催:カナダブリティッシュ・コロンビア州政府、ケベック州政府、オンタリオ州政府
◆後援(ご依頼中):情報通信研究機構、日本貿易振興機構、慶應義塾大学理工学部、東北大学大学院情報科学研究科
◆日時: 2018年 7月31日(火)午前9時半より午後6時(午前9時より開場)
◆会場: カナダ大使館地下2階 オスカー・ピーターソン・シアター 
(東京都港区赤坂7-3-38   www.canadanet.or.jp/offices/tokyomap.shtml
◆参加費:無料
◆定員:先着順。200名まで。
◆申し込み:「日加量子計算機&暗号シンポジウム」の申込み書により、メールまたはFAXにて。
◆申し込み締め切り:7月25日(水)
◆詳細:「日加量子計算機&暗号シンポジウム」のご案内 「日加量子計算機&暗号シンポジウム」詳細プログラム
◆ご注意:事前登録者以外の方はご参加いただけません。代理参加はできません。
当日ご入館の際、運転免許証やパスポートなど公的写真付き身分証明書のご提示が必要となります。
◆駐車場:大使館内には駐車場がございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
◆お問合せ:カナダ大使館 商務官 市川 kojiro.ichikawa@international.gc.ca

kkkkkkkkkkkkkkkプ ロ グ ラ ム

・9:00-9:25: 開場/事前登録者受付
・9:25-9:30: 歓迎のご挨拶 在日カナダ大使館 商務部

セッション①:量子アニーリング活用の現状と展望

・9:30-9:55:  “量子コンピューティングの導入”  
D-Wave International 社長 Bo Ewald氏
・9:55-10:20: “新時代を拓く東北大学の量子アニーリング研究開発” 
東北大学大学院情報科学研究科応用情報科学専攻 准教授 大関真之氏
・10:20-10:40: “量子技術を使って解決が極度に難しい問題を再定義する”
1QB Information Technologies 代表取締役社長 Andrew Fursman 氏
・10:40-10:50:  休憩
・10:50-11:10: “量子に着想を得たデジタルアニーラによるビジネス課題解決と社会変革”
富士通研究所 取締役 堀江 健志 氏
・11:10-11:30: “量子コンピュータの進化に対する産業界の期待~実用的な観点からの考察~” 
豊田通商株式会社 電子事業統括部 グループリーダ 博士(工学)  粟島亨 氏
・11:30-12:00:  パネルディスカッション: “量子アニーリング技術で新時代を拓く”  
                司会: 東北大学 大関 準教授、第一セッションのご発表者全員のご登壇。
・12:00-13:00: ネットワーキング昼食会(立食)

セッション②:量子計算機研究開発とスタートアップ企業

・13:00-13:20: “カナダのカンタム・バレーの中核施設、量子コンピューター研究所(IQC)”
ウオタルー大学 IQC 準教授 Dr. Na Young Kim
・13:20-13:40: “慶応大学における量子コンピューター研究と文科省Q-LEAPプログラムについて”  
                慶應義塾大学理工学部 理工学部長・理工学研究科委員長 教授 伊藤公平 氏
・13:40-14:00:“コヒーレント・イジングマシン‐量子限界で動作する光ニューラルネットワーク‐”
科学技術振興機構 IMPACTプロジェクトマネージャー 教授 山本喜久 氏
・14:00-14:20: “汎用コンピューター実現に向かう国際レース”  
カナダ サイモン・フレーザー大学 応用物理学科 準教授 Dr. Stephanie Simmons
・14:20-14:40: “開発されてきている量子コンピュータ上での計算実験” 
1QB Information Technologies , 応用数学研究開発リーダー Dr.  Pooya Ronagh
・14:40-15:20: “カナダ量子技術ベンチャー企業プレゼンテーション”
カナダ各州を代表してご挨拶: ケベック州政府在日事務所 代表 Luci Tremblay氏
*Anyon Systems
物理、工学、シミュレーションの専門家集団。汎用量子コンピュータ製造装置とソフト一式
*Artiste QB Net
Python 言語機械学習プログラムを量子コンピュータに実装するための分析プラットフォーム
*Creative Destruction Lab
カナダの大学や研究機関と連携して量子技術ベンチャーの起業と育成に注力
*OTI Lumionics
量子コンピュータを活用して、有機発光ダイオード製造用先端材料を研究開発
*ProteinQure
創薬に必要な蛋白質の形状を量子コンピュータにより原子レベルでシミュレーション&機械学習
*Solid State AI
半導体チップの次世代アーキテクチャを量子機械学習を使い研究開発
*Quantum Benchmark
量子コンピューター設計最適化、および、演算結果検証のためのベンチマーク数値を提供
・15:20-15:45: 自由討論(ブレインストーミング):“日加両国は量子計算機開発&産業育成で
どのように連携できるか?”司会: カナダ大使館ホドソン参事官 第二セッション発表者全員がご登壇
・15:45-16:00: コーヒーブレーク

セッション③:耐量子計算機暗号

・16:00-16:20 “なぜ、今、耐量子計算機暗号が必要か?” 
東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授 高木 剛 氏
・16:20-16:40: “カナダの耐量子計算機暗号への取り組み”  
カナダ連邦政府Communications Security Establishment (CSE) オタワ本部より中継
・16:40-17:00: “耐量子計算機化への道筋”
Isara Corporation, Senior Business Development Manager Dr. Martin Laforest
・17:00-17:20: “耐量子計算機暗号とCRYPTREC” 
情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所 セキュリティ基盤研究室 室長 盛合 志帆 氏
・17:20-18:00: パネル・ディスカッション 
司会・議事進行 Isara Corporation VP Research & Development 山田  淳氏 
パネリスト:株式会社東芝 研究開発センター 秋山浩一郎氏 および セッション発表者4氏
・18:00-19:00:  シンポジウム全体懇親会

乾杯のご挨拶: カナダ ブリティッシュ・コロンビア州政府事務所代表 アブロム・サルスバーグ 氏


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