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海路


名古屋港グレーター・ナゴヤは、優れた港湾環境を有しており、日本と世界を結ぶ物流拠点となっています。

日本一の貿易額、取扱貨物量を誇る名古屋港に加え、日本における自動車の物流拠点の中心である三河港、中国・東南アジアとの貿易が活発な四日市港は、グレーター・ナゴヤの海の玄関です。

尚、名古屋港と四日市港は国土交通省より、「スーパー中枢港湾」の指定を2003年7月に受けました。「スーパー中枢港湾」とは、日本のコンテナ物流においてコスト・サービスを向上させるための国家的な取組みであり、「港湾コストを現状より3割削減させる」、「リード タイムを現状の3〜4日を1日程度まで短縮させる」ことを目標にしています。
これに伴い、名古屋港と四日市港の利便性はさらに高まることが期待されています。

また、自動車産業の基幹港である三河港では、「国際自動車コンプレックス計画」を推進しています。この計画では自動車産業のゲートウェイに
ふさわしいインフラ整備のさらなる充実化と、自動車のライフサイクルに従って、企画設計、製造、輸送・保管、展示・販売、メンテナンス、リサイクルに一環して対応するための各種プロジェクトを推進しています。


名古屋港

  • 147の主要港及び39ヶ国をつなぐ国際的な物流拠点取扱貨物量は17,204万トンで日本最大、貿易額は10.3兆円で日本一
  • 名古屋港の港湾区域は83平方キロメートル、臨港地区は41平方キロメートルで、合計約120平方キロメートル。臨港地区は日本最大の広さ。
  • 名古屋港の外航内航の入港船舶総数は4万3千隻で、日本の5大港で2位。
  • 名古屋港は伊勢湾岸自動車道と直結しており、陸送もスムース。
  • 現在、大型コンテナ船が接岸できる水深16メートルのコンテナターミナルの整備を推進。
  • 国土交通省より「スーパー中枢港湾」の指定を受け、ターミナル機能の強化・拠点化、飛島ふ頭の構造改革、高度な物流機能の集積、基幹航路の維持・拡充を図る。

四日市港

  • コンテナ定期航路は11航路14サービスで、中国、韓国、台湾、フィリピン、タイ、インドネシア等、アジア広域をカバーする物流ネットワーク。
  • 2バース4ガントリークレーン(うち1基はオーバーパナマックス型)の一体的な運用により、効率的で迅速なオペレーションサービスを提供。
  • 2005年に供用を開始する北ふ頭は水深14メートルでバースは330メートル。5,300TEU積みの大型コンテナ船の入港が可能。
  • 四日市港から自動車で2時間の圏内に三重県内の人口の約90%が居住し、製造品の約97%が生産(工業出荷額ベース)。
  • 今後は中国航路の拡充と北米航路の再開にむけ取組み中。

三河港

  • 取扱貨物量は2,214万トン。このうち、完成自動車の取扱が73%を占め、1996年からは完成車輸出額・輸入額共に日本で第1位。(完成車輸入では台数・金額共に1993年から連続第1位)
  • 貿易額は2兆6千2百億円で、そのうち、輸入の80.1%、輸出の97.0%を自動車が占める。
  • 1975年から国内自動車メーカーが三河港の輸出拠点化を押し進め、また1991年以降は欧州を中心とした自動車メーカーが輸入車の流通拠点として三河港を利用。
  • トヨタ、スズキ、三菱といった国内自動車メーカーのほか、フォルクスワーゲン、ゼネラルモーターズ、ランドローバー、フォード、ボルボなど海外企業にも利用されている。
  • 2003年5月、日本政府が進める構造改革特区に、国際自動車特区として認定を受けた。これに伴い、規制緩和の進んだ使いやすい港づくりと地域づくりが進行中。
  • 現在、「国際自動車コンプレックス計画」を推進中で、港、道路、空港の一体的な整備や、流通時の環境負荷を低減するための共同流通や、自動車リサイクルへの対応を推進中。


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