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対内直接投資促進事業の必要性


グレーター・ナゴヤ・イニシアティブによせられる主な質問のひとつに、「なぜこの地域に海外企業を誘致することが必要なのか?」というものがあります。

確かにグレーター・ナゴヤ圏内の経済、景気は堅調に推移しており、国内において注目を集めています。また、グレーター・ナゴヤの多数の圏内企業は既に海外進出を果たし、世界において競争力の高い製品やサービスを提供しています。

一方で圏内における海外企業の立地件数や、対内直接投資額をみると、その経済規模から考慮すれば、低いレベルにあるのが現状です。つまり、グレーター・ナゴヤ圏自体の「内なる国際化」は発展途上の段階にあります。

このような現状の中、この地域の産業経済を世界によりオープンなものにし、世界から優れた企業・技術やヒト・情報を呼び込むことにより、以下の経済・産業効果が期待できます。

  1. 新たな資本、経営ノウハウ、技術が導入される
    (例:圏内において発展途上にあるバイオテクノロジー、ナノテクノロジー、燃料電池といった新技術が、海外企業の呼び込みにより、産業として厚みを持ち、地域の産業集積に加われば、産業集積のダイナミズムを生み出す源泉となる)
  2. この地域には無い、新しい製品・サービスが提供され、新市場が創出される
    (例:圏内の優れた産業技術と、海外企業からの新たな知識・技術が組み合わされて、新しい製品・新しい産業が生まれる可能性)
  3. 国際的な提携により、グローバル競争に対する競争力が強化される
    (例:既存技術と新技術のハイブリット化により、製品やサービスを変化・多様化させながら、持続可能な強固なダイナミズムが圏内に確立され、グローバル競争における競争力が強化される可能性)

持続可能でダイナミックな産業集積を圏内に確立するには、圏内の産業経済の成長ポテンシャルを最大化させる施策が必要です。
グレーター・ナゴヤ・イニシアティブでは、圏内の産業経済を世界によりオープンなものにすることにより、優秀な海外企業の知識、技術、人材を当経済圏に呼び込み、圏内の産業集積にさらなる厚みを持たせることを目指しています。


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