グレーター・ナゴヤは世界のGDPの約1%、日本のGDPの約10%をしめる、巨大経済圏です。
製造業をみると、日本そして世界の生産拠点としてその存在をますます高めています。この地域の工場立地は敷地面積ベースにおいて、日本一です。さらに、製造品出荷額も30年近くにわたり、日本一の座を保っています。
また、この地域は市場としても魅力的です。人口は約1100万人であり、一人当たりの所得は全国平均を上回ります。グレーター・ナゴヤの中心地である名古屋市は約215万人の人口を擁し、全国で第四位となっています。さらに、名古屋の消費者の消費意欲は旺盛で、昨今は首都圏や関西を上回る消費性向を示しています。これに呼応するように、名古屋市の中心部の海外の有名高級ブランドが数多く進出しています。

| 項目 | データ | 年次 |
| 人口 | 11,069,052人 (日本の人口の約10%) | 2006年 |
| 面積 | 21,094km2 | - |
| 世帯数 | 4,136,355世帯 | 2006年 |
| 県民所得 | 35兆8539億円(日本全体の所得の約10%) | 2003年 |
| 1人あたりの県民所得 | 306万円(全国へ平均の296万円を上回る) | 2003年 |
| 経済成長率 | 2.5%(全国平均の1.7%を上回る) | 2003年 |
| 圏内総生産(GDP) | 45兆7147億円(全国の約10%を占め、世界の約1%を占める) | 2003年 |
| 工場立地敷地面積 | 311ヘクタール (敷地面積で日本全国の工場の約13%とがGNに集積) | 2005年 |
| 製品出荷額 | 50兆5339億円(日本の17%を占め、30年近くに渡り日本一) | 2004年 |
| 貿易額(名古屋税関) | 輸出:15兆6398億円 輸入:7兆782億円 (輸出額は全国1位) |
2005年 |
| 有効求人倍率 | 1.4倍(全国平均の0.95倍を上回る) | 2005年 |
| 完全失業率 | 3.2%(全国平均の4.4%を下回る) | 2005年 |
出典


